タトゥーに最適な「かっこいいラテン語」の名言格言フレーズ100選と意味を紹介

魂に響くラテン語の格言、名言『100選』広辞苑レベルの情報量で世界のタトゥー愛好家が好む偉人、賢人、聖人から生まれた文字、文章(レタリング)短文、長文フレーズと意味を紹介。あなたの人生において「珠玉の言葉」との出会いが必ずあります。脚本、小説、漫画、絵画、作品作りのアイディアが枯渇したら読んでほしい創作意欲が湧くサプリです。

アルファベット順に掲載しているのでとりあえず上から順番にながら読みしてみてください。

スポンサードリンク



『A』かっこいいラテン語の名言、名言と意味

Ab ovo usque ad mala.

読み:「アブ・オーウォー・ウスクェ・アド・マーラ」
意味:最初から最後まで
出自:クィントゥス・ホラティウス・フラックス の言葉

Ab uno disce omnes.

読み:「アブ・ウーノー・ディスケ・オムネース」
意味:一つから全てを学べ

Abeunt studia in mores.

読み:「アベウント・ストゥディア・イン・モーレース」
意味:熱心に学ぶ姿勢はやがて習慣として定着する
出自:偉人オウィディウス の言葉

Acta deos numquam mortalia fallunt.

読み:「アクタ・デオース・ヌンクゥァム・モルターリア・ファッルント」
意味:「死すべき行為は神を欺くことはない」
解釈・使い方:もしあなたが、敵の心に恐怖を与えたいと思ったことがあるなら(あるいは、ゲームナイトで誰かがズルをしているのを見つけたときに、相手を牽制しつつ自身の運気、立場をリカバリーをしたいと思ったことがあるなら)この表現を試してみてください。

昼間は青い空と白い雲
Nikola Johnny Mirkovic

Acta non verba.

読み:「アクタ・ノーン・ウェルバ」
意味:「言葉ではなく行動を」
解釈・使い方:「考えるより、言い訳するよりも行動する人へ」
言葉と行動が一致しない人には親切にしないということを明確にする簡単な方法です。もし、あなたが言い訳がましい人間が目の前にいたとしたら、耐えられないことを明確にしたいのであれば、”acta non verba “をあなたの日常言語に投げ入れてください。

Aquila non capit muscas

読み方:
意味:鷲は蝿を捕まえない
解釈:
立場が強い人はわざわざ弱者を選び対応しない。という意味。
弱者にだけは強く出てしまう人間を見かけたら使いたい言葉。海外でこのフレーズは「お前のくだらない話に付き合っている場合ではない」ということを言い表す際に使われているよう。

Ad astra per aspera.

読み:「アド・アストラ・ペル・アスペラ」
意味:ラテン語で「逆境を乗り越えて星に至る」
使い方:「逆境を乗り越えた先にある栄光」という意味の最もポピュラーなこの言葉は、一般的に逆境を乗り越えて良い結果を得ることを意味しています。
例えば、アポロ1号で亡くなった宇宙飛行士の記念プレートにもなっているこの一般的な州の標語は、ひどい目にあっているが、より大きな結果が待っていると確信しているときの会話に使うことができます。

Ad meliora.

読み:「アド・メイリオーラ」
意味:今日は思い通りにいかないかもしれませんが、”ad meliora”、つまり「より良いものに向かって」と口にすることで、いつでも気分を高めることができます。

Aere perennius

読み:「アエレ・ペレッニウス」
意味:”ブロンズ(青銅)よりも長持ちする “という意味。永遠、耐久性があるとも。
使い方:あなたはどう?と質問された時にあなたの感情や言葉が時の試練に耐えられる(もしくは自信がないが隠したい時)にこの言葉を使うと良い。

Aliena nobis, nostra plus aliis placent.

読み:「アリエーナ・ノービース・ノストラ・プルース・アリイース・プラケント」
意味:我々が他人の最上の状態を好むように、他人もまた我々の最上を好むのである
使い方:余計な言葉は必要ない格言です。日本人は謙虚を好みますが実際には誰よりも多くを望み、お金が必要としています。同調圧力に屈して無理に我慢するのではなく、最上を求めないことに意義を見いだせない人にどのような虚無な結末があるのでしょうか?

Abyssus abyssum invocat.
※ 読み:「アビュッスス・アビュッスム・インウォカト」
地獄は地獄を呼ぶ(一つの過失はもう一つの過失に結びつく)

Accipere quam facere injuriam praestat.
※ 読み:「アッキペレ・クァム・ファケレ・インユーリアム・プラエスタト」
不正を行うより不正を受けるほうがよいマルクス・トゥッリウス・キケロ の言葉

Accipe quam primum: brevis est occasio lucri.
※ 読み:「アッキペ・クァム・プリームム・ブレウィス・エスト・オッカーシオー・ルクリー」
出来る限り早く受け取れ。利益の機会は短い

Ad augusta per angusta.
※ 読み:「アド・アウグスタ・ペル・アングスタ」
狭き道によって高みに

Ad hominem.
人に対して(知性ではなく身体的・情緒的な衝動に訴えること)

Ad nocendum potentes sumus.
我々は危害を加える力を持っている

Alea iacta est
※ 読み:「アーレア・ヤクタ・エスト」
意味:賽は投げられた
解釈:『もう後戻りはできないから、やるしかない』
備考:偉人ジュリアス・シーザー の言葉
ジュリアス・シーザーが軍隊を率いてイタリアのルビコン川を渡るときに言ったとされる『ここを渡れば人間世界の破滅、渡らなければ私の破滅。神々の待つところ、我々を侮辱した敵の待つところへ進もう、”賽は投げられた”』から。賽は投げられた=「alea iacta est」だけが引用された。
「iacta」と「jacta」の違いについて>
ローマ時代、ラテン語にはJはなく、Iは母音とYに似た子音を兼ねていました。15世紀後半から16世紀前半にかけて、母音と子音を区別するために、Iの変形した形(現在のJ)が使われるようになりました。

Aliis si licet, tibi non licet.

意味:たとえ他人に許されても、あなた自身には許されない

Alter ipse amicus.

※ 読み:「アルテル・イプセ・アミークス」
意味:友はもう一人の自分である

日没時の曇り空の下の水域
Storiès

Amantium irae amoris integratio.
※ 読み:「アマンティウム・イーラエ・アモーリス・インテグラーティオー」
意味:恋人たちの喧嘩は、恋の回復である
詩人プビリウス・テレンティウス・アフェル の言葉
日本では「雨降って地固まる」とも言われています。

Amat victoria curam.
※ 読み:「アマト・ウィクトーリア・クーラム」
意味:勝利は、苦労する人々を好む(勝利は準備を愛する)

Amicitia sal vitae.
※ 読み:「アミーキティア・サール・ウィータエ」
意味:友情は人生の塩である

Amici in rebus adversis cognoscuntur.

※ 読み:「アミーキー・イン・レーブス・アドウェルシース・コグノスクントゥル」
意味:友人は逆境において認識される

Amore et melle et felle es fecundissimus.

※ 読み方が見つかりませんでした。
意味:「愛は蜜と毒に満ちている」
愛には多くの意味があり、全てが美しいものばかりではなく時には苦痛に、時には混乱するものであることを、ラテン語を話す人々はよく知っていたようです。今度、友人に新しい関係にしばしば伴う絶妙な苦悩を思い出させたいときは、このフレーズを使ってください。”Love is rich with honey and venom.” という意味です。

Amor magister est optimus.

※ 読み:「アモル・マギステル・エスト・オプティムス」
愛は最良の教師である
ガイウス・プリニウス・カエキリウス・セクンドゥス(大プリニウス) の言葉

Amor vincit omnia et nos cedamus amori.

意味:愛は全てを制圧し我らをして愛に屈せしむ

似た意味、言葉『Amor vincit omnia.』
※一部一致しているのでここに記載しました。
※ 読み:「アモル・ウィンキト・オムニア」
“愛はすべてのものに打ち勝つ “

An nescis, mi fili, quantilla sapientia mundus regatur?

私の息子よ、お前は、叡智がいかに世界をほとんど支配していないことを知っているか

Ars longa, vita brevis.

※ 読み:「アルス・ロンガ・ウィータ・ブレウィス」
意味:芸術は長く、人生は短し
私たちが、亡くなった巨匠の絵画や彫刻をいまだに賞賛するのには理由があります。幸いなことに、最も簡単にマスターできるラテン語のフレーズの一つが、それを要約しています。英語だと”Art is long, life is short.”となる。

Aspirat primo Fortuna labori.
※ 読み:「アスピーラト・プリーモー・フォルトゥーナ・ラボーリー」
幸運は私たちの最初の努力に微笑む

Assiduus usus uni rei deditus et ingenium et artem saepe vincit.
一つの主題に対する熱心な持続的練習はしばしば知能および技術の両方を凌駕する

継続は力なり、とは言いますが、一つの物事に集中して学び習得した知識は多くの秀才と呼ばれる人たちを凌駕する力を秘めているという意味です。

なんとなく、よりはしっかりと集中。当たり前ですが難しいですね。

Astra inclinant, sed non obligant.
読み : アストラ・インクリナント・ノン・オブリガント
意味 : 星は私たちの気を惹くが、私たちを束縛することはない
「物事に囚われる必要はない」という意味がわかりやすいかと。
古代ギリシアで星占いが人気だった当時、帝王切開など全てが星占いで回っていたため、う占い師に人生全てを捧げる市民が多かった。だからこそ「目を覚ませ、星に気を取られる人生は止めろ。お前はお前の人生に自由な意思を持つべきだ」自由に、歌を詩を、動物を、自然を、物事を、隣人を、恋人を、家族を、何より自分自身を愛する自由がある。
自分の主義、物事にこだわる人が相手の場合は、こう言ってあげるといいかもしれません。

Audentem Forsque Venusque iuvat.

※ 読み:「アウデンテム・フォルスクゥェ・ウェヌスクゥェ・ユウァト」
意味:運も愛も大胆に振る舞う者の味方をする
成功者はいずれも疎まれるイメージがあるかも知れませんが、実際に会ってみると自身を愛し軸がしっかりとしていて、大胆に物事を見定め「やってみなければわからないじゃないか」と行動が誰よりも素早いです。やはりグズグズする時間がもったいないと思っている人ほど悩む時間を行動する時間に置き換えていくため成功していく。

上に似た言葉「愛」を抜いたバージョンもあります。

Audentes fortuna iuvat.

※ 読み:「アウデンテム・フォルスクゥェ・ウェヌスクゥェ・ユウァト」
意味:幸運は大胆な人を好む
次の面接で成功するためのヒントが欲しいですか?出かける前に鏡に向かって、”Audentes fortuna iuvat”(「幸運は大胆な人を好む」)と何度か繰り返してみてください。
オウィディウス の言葉です。

Audendo magnus tegitur timor.
※ 読み:「アウデンドー・マグヌス・テギトゥル・ティモル」
大きな恐怖は、敢えて行うこと(大胆な振る舞い)によって隠される
マルクス・アンナエウス・ルカヌス の言葉

Auget largiendo.
意味:寛大に与えることにより増大する
器の大きいものは全てに寛容で等しく、寛大である。寛大な人物はより多くの賞賛が集まりそれらは全て人徳によるものである。物事の中心になる人はいつだって寛大で素晴らしい人徳を持っていることが多いです。そういう人になりたい人はぜひ。

ブラウン フィールドの真ん中にあるアスファルト道路
Ryan Hafey

Aut disce aut discede.
※ 読み:「アウト・ディスケ・アウト・ディスケーデ」
学べ、さもなくば、去れ
やるかやらないか。
やるなら成長と自信を、将来に向けて道が開かれるだろう。
迷うなら意味のない時間が虚無に流れるだけだ、ここには必要がないので去るべきだ。
何もしていない人は怖いと感じ、努力をしている人には頷きを与える格言。

Aut viam inveniam aut faciam.

私は道を見つけるか、さもなければ道を作るであろう

※ 読み:「アウト・ウィアム・インウェニアム・アウト・ファキアム」
意味:「私は道を見つけるか、道を作るかする
いつだって悩みが尽きない人に捧げる。
困難が目の前にあった時、立ち止まり、迷い、考え、結局悩んでしまうのであれば、周囲を見渡し他の道を探すか、新しい道を築きその困難を乗り越えるべきだ。
全てにおいて後ろ向きな思考に道はなく、前を向き考えることこそが最善である。
困難な状況に陥っていませんか?自分を奮い立たせるには、”aut viam inveniam aut faciam “と言ってみましょう。この言葉は、歴史上最も有名な軍事指導者の一人であるカルタゴの将軍ハンニバルの有名な言葉で、直訳すると「私は道を見つけるか、道を作るかする」となります。

スポンサードリンク

『B』かっこいいラテン語の格言、名言と意味

Barba tenus sapientes.
※読み方はみつかりませんでした。
自分は天才だと言いながら、派生的な発言を繰り返しているだけのような男。彼は「バルバ・テヌス・サピエンテス」、つまり「ヒゲのように賢い」のです。つまり、この人は最初は知的に見えるかもしれませんが、それはすべて見せかけなのです。

Beatius est magis dare quam accipere.
※ 読み:「ベアーティウス・エスト・マギス・ダレ・クァム・アッキペレ」
受け取るよりも多く与えることのほうが幸いである

Beatus, qui prodest, quibus potest.
助けることのできる全ての人々をを助ける者は幸運である

Bibere humanum est, ergo bibamus.
飲むのが人間だ、だから飲もう、
グズグズと目の前、周囲を気にして何もできない人へ。
とりあえず飲んでから考えよう。
時には逃避や休息も必要だ、

Bis dat qui cito dat.

※ 読み:「ビス・ダト・クィー・キトー・ダト」
意味:速やかに行動する者には2度与えよ
素早く行動する人物は評価される。という意味。英語にすると”He gives twice who gives promptly.” 言い換えれば、躊躇したり抵抗したりした後の寛大さよりも、迅速で簡単な寛大さの方が評価されるということです。

Bis vincit, qui se vincit in victoria.

※ 読み:「ビス・ウィンキト・クィー・セー・ウィンキト・イン・ウィクトリアー」
意味:勝利において己に打ち勝つ者は二度勝利する
相手に勝利することが1度、勝利に酔いしれずに己に打ち勝ち平常心を保つものは2度目の勝利を得ることができる。という己を見事に律することができる人の素晴らしさを説いた。
紀元前1世紀のローマの喜劇作家プブリリウス・シルス の言葉(金言集)で有名な格言でもある。

Bona valetudo melior est quam maximae divitiae.

意味:健康は最も大きな富以上に価値がある。
成功者ほどこの言葉をよく使う印象があります。どんなに富を持っていたとしても健康は日頃の管理でのみ生まれるものであり、お金で手に入るわけではないからです。お金のために人生を賭けるのもの良いですが、近くにある幸せ、健康にも気を配っていきたいところ。

スポンサードリンク

『C』かっこいいラテン語の格言、名言と意味


Calamitas virtutis occasio est.
※ 読み:「カラミタース・ウィルトゥーティス・オッカーシオー・エスト」
災難は勇気を試す機会である
ルキウス・アンナエウス・セネカ の言葉

Canis timidus vehementius latrat quam mordet.
意味:臆病な犬は、噛むよりも猛烈に吠える。
柵がある状態だと吠え続ける犬たち、その間の柵を取ると互いに吠えるのを辞めて尻尾を畳んで逃げるそうです。

Carpe diem
読み : カルペ・ディエム
意味 : その日を摘め
古代ローマの詩人、ホラティウスの詩に登場する格言。
「今この瞬間を楽しめ」、「今を大切に生きよ」とも訳されます。忙しくなんのために生きているのかを分からなくなっている人に教えたい言葉。自分自身の戒めにも。

Carpe vinum.
※ 読み:「カルペ・ウィーヌム」
“carpe diem “という言葉は何度も聞いたことがありますが、私たちはそれ以上のことをします。”Carpe vinum “です。ラテン語のフレーズの中でも、「ワインをつかめ」と訳されるこのフレーズは、ウェイターにおしゃれなグルメフレーズを印象づけたいときや、ピノ・ノワールを何杯か飲んだ後にカリギュラの印象を残したいときなどに、きっと役に立つはずです。

Cave quid dicis, quando, et cui.
何を、いつ、そして誰にいうかに注意せよ
注意深く生きよ。

日没時に小道を歩く人々のシルエット
Alan David

Certa amittimus dum incerta petimus.
※ 読み:「ケルタ・アーミッティムス・ドゥム・インケルタ・ペティムス」
意味:われわれは不確実なものを求める間、確実なものを失う
ティトゥス・マッキウス・プラウトゥス の言葉

Cogito, ergo sum.
※ 読み:「コーギトー・エルゴ・スム」
意味:我思う、故に我あり
ルネ・デカルト の言葉

全てについて疑うべし(De omnibus dubitandum)という方法的懐疑により、自分を含めた世界の全てが虚偽だとしても、まさにそのように疑っている意識作用が確実であるならば、そのように意識している我だけはその存在を疑い得ない。「自分は本当は存在しないのではないか?」と疑っている自分自身の存在は否定できない。―“自分はなぜここにあるのか”と考える事自体が自分が存在する証明である(我思う、ゆえに我あり)、とする命題である。

https://ja.wikipedia.org/wiki

Concordia res parvae crescunt.
※ 読み:「コンコルディアー・レース・パルウァエ・クレスクント」
小さな物も調和によって大きくなる
ガイウス・サッルスティウス・クリスプス の言葉

Condemnant quo non intellegunt.
※ 読み方が見つかりませんでした。
もしあなたの陰謀論者の友人がしっかりとした説得を必要としているなら、”condemnant quo non intellegunt “という言葉を使ってみてください。彼らは理解できないものを非難する」という意味のこのフレーズは、論理的に裏付けられていない意見を誇らしげに唱え、裏付けとなる証拠をほとんど提示しない人にぴったりの言葉です。

Consuetudinis magna vis est.
習慣の力は偉大である。
どんなことであっても90日間(諸説あり)続けることで習慣になる。という意味。

Credo ut intelligam.
私は理解するために信じる
アウレリウス・アウグスティヌス の言葉

Creo quia absurdum est.
※ 読み:「クレド・クィア・アブスルドゥム・エスト」
オッカムのカミソリは、必ずしも状況を判断するのに最適な方法ではありません。信念だけでは論理に勝てない時には、「creo quia absurdum est」を落としてみましょう。

Cultura animi philosophia est.
※ 読み:「クルトゥーラ・アニミー・ピロソピア・エスト」
精神を耕すことが哲学である
マルクス・トゥッリウス・キケロ の言葉

Cum tacent, clamant.
※ 読み:「クム・タケント・クラーマント」
彼等が沈黙しているとき、彼等は絶叫しているのである
マルクス・トゥッリウス・キケロ の言葉

スポンサードリンク
error: Content is protected !!